- Jacket:Prisoner Jacket
- Shirt:cantate
- Pants:BEAUTY & YOUTH
- Shoes:church’s
- Glasses:MYKITA
今日は自分の中でも結構珍しいというか、ちょっと挑戦したコーディネート。シャンブレーシャツの上に淡いストライプのプリズナージャケットを羽織って、自分の中での“おしゃれ”と“やりすぎ感”の境界線ギリギリを攻めてみました。
昔から「いろんな格好するよね」と友人から言われるくらい、様々なテイストの服を着るぼく(統一感がないとも言う)。好きなブランドも割とまちまちで、定期的に買うブランドというのもあんまりありません。
どうしてだろうなぁと考えてみたら、ぼくは昔からいろんなジャンルのファッション雑誌を読み漁っているのが理由の1つかも。アメカジもキレカジもストリートもモードも、そして赤文字系や青文字系女性誌だろうと、昔からファッション誌を読むのが好きなんです。
今月のFUDGEの表紙がツボ!!可愛いね〜春だね〜 pic.twitter.com/YGfW2R6Fk4
— 平岡 雄太@DRESS CODE. (@yuta_black) February 11, 2018
先日知り合いが「人は知っていることしか選択できない」という話をしていました。確かに知らないことはそもそも選択肢にすら挙がらないんですよね。
ジャンルの隔てなくいろんなファッションを知ること。それがファッションの幅を広げる方法の1つなのかも。
いま毎月読むのを楽しみにしている雑誌の一つがCLUEL。フレンチテイストなスタイルもそうだけど、企画の作り込みとか世界観も素敵なんです。