iPadが好きで普段から仕事もブログも愛用の12.9インチiPad Proだけで完結させているぼく。普段のiPadの使いこなしなどもブログで発信し、好きが高じてこんな特集ページまで作っています。
そんなぼくのiPadの偏愛っぷりをエイ出版社のflick!編集部が見つけてくださり、6月11日発売の『iPad超活用術 2019』にインタビューを掲載いただけることになりました!
本記事ではぼくが掲載されているページを中心に、『iPad超活用術 2019』の内容を簡単にご紹介します!
flick!特別編集『iPad超活用術 2019』
今回インタビューを掲載いただいたのはエイ出版社より発売されているflick!特別編集『iPad超活用術 2019』というiPad専門誌。
2016年から毎年1回発売されている雑誌で、最新のiPad情報から各種アプリの紹介、iPadを使いこなして活動するアーティストやビジネスマンのインタビュー記事などを掲載しています。
今回ぼくはiPad User Interviewとして、インタビュー内容や普段のiPadの使い方などを全5ページに渡って掲載されています。
『――iPadには中毒性がある』
そんな書き出しからはじまるインタビューは、iPad mini 2から始まるぼくのiPad購入遍歴から、なぜPCではなくiPadを使い続けるか、iPadがPCよりも優れている点など多岐に渡ります。
iPadの話だけにとどまらず、普段ぼくが持ち歩いている周辺機器やカメラなどカバンの中身についても紹介しています。
知り合いに「iPadを使う指さばき、半端ないですね…!」とよく言われるのですが、取材の日も編集部の方に「こんな滑らかにiPad使いこなす人みたことない…!」と褒めて(?)いただきました。
魔法はさすがにオーバーですが、iPadも使いこなせば皆さんが思っている以上にバリバリとアウトプット端末として使えるということが、誌面を通じて伝われば幸いです。
『iPad超活用術 2019』ではぼくのインタビュー以外にも、Apple Pencilに対応した最新の9.7インチiPadの情報や便利なアプリなど、iPadを使っている・購入を検討している人にとって役立つ情報がたくさん載っています。
ぜひ全国の書店やAmazonで誌面を手に取ってみてくださいー!
去年はほかのiPad専門誌にも
去年はStandards出版より発売されている『iPad仕事術! 2018』にもインタビューを掲載いただきました。
こちらはぼくの1日の過ごし方など、よりパーソナルな面に焦点を当てていただいたインタビュー。よければ合わせて読んでみてください。